2019/06/30

鹿島鉄道 KR500形色の時代


新型車KR500形導入に伴い、同じような塗装になった旧型車です。
こんな時代もありましたね。

左のキハ601ですが、真夏にもかかわらず窓が閉まっています。
この年、冷房改造されました。
この時は驚きましたね。
キハ07が冷房車になろうとは。。。
でも、涼しくて、とても快適でした。


鹿島鉄道 玉造町駅
1994年8月4日撮影

2019/06/26

トンネル


山の中へ入っていく。






トンネルだ!







こっ、これは!!







どどどーーー。



小湊鉄道
2008年8月3日撮影


2019/06/25

箱根登山鉄道 小田原駅で出会った車両たち









乗換えの待ち時間だけで、これだけの車両に出会えました。
このときから13年も経つなんて、信じられない思いです。




こちらは小田原ではなく入生田です。
こんな出会いもありましたね。


2006年2月19日撮影


2019/06/24

箱根登山鉄道 小田原駅の印象


この駅で、箱根登山鉄道の車両へ乗り換えです。
今、まさにホームへ足を踏み入れる、ワクワクな瞬間。


箱根登山鉄道 小田原駅
2006年2月19日撮影

2019/06/22

箱根登山鉄道 103号を小田原駅で見る


引退する103号です。
この日は、近々、箱根登山鉄道の車両が小田原へ来なくなるというので見に行きました。
なじみのある車両が来ていて嬉しかった。
引退までに乗りにいけるかな。


箱根登山鉄道 小田原駅
2006年2月19日撮影

いすみ鉄道 キハ52ツートーンを正面から見る


凄いところから ひょっこり出てきました。


いすみ鉄道 上総中川~城見ケ丘
2019年6月16日撮影

2019/06/21

2019/06/20

赤いトラクター


先日のいすみ鉄道沿線で見かけました。
これ、こっちへ走ってきたら「わーっ」て 声を上げてしまうかも。
カッコいいな。


2019年6月16日撮影

2019/06/18

いすみ鉄道 大多喜駅の印象


この駅、何度か訪れています。
が、この日は印象が違っていたんです。
お天気がよくて、風がさわやかで、列車がそれほど混んでいなかったからかもしれません。
40年ほど前、周遊券を手に全国(←ちょっと大げさ)を巡って出合った、心地よい駅そのものなんです。
駅待合室やホームのベンチで次の列車を待っている時間の心地よさ。
できることなら、駅ホームのベンチで昼寝したい。。。
そんな気持ちになった駅なのでした。


2019年6月16日撮影

2019/06/17

いすみ鉄道 大多喜駅


国鉄木原線からいすみ鉄道になって30年あまり経ちますが、駅ホームの佇まいや配置、その雰囲気は当時を彷彿とさせ、見ているだけでわくわくします。
今、出発していくのは、まさに国鉄時代の車両。
これをホームから眺めるのは、最高の贅沢なのかもしれません。
この日のキハ28は「レストラン列車」。
出発時刻は、お昼の12時ちょっと前。
乗っていきたかった。。。


いすみ鉄道 大多喜駅
2019年6月16日撮影

2019/06/16

いすみ鉄道 キハ52 ツートーン復活


梅雨入りしたというのに、このお天気!
陽ざしは強いけど、そこはまだ6月。
風は涼しく、とても気持ちのよい一日でした。

キハ52が またまたツートーンになって、今日から運転開始です。
いい感じでしたね~
やっぱり、このカラーが似合う!
キハ28はレストラン列車で、お客さん いっぱい。
凄いです。

明治、大正、昭和を生き抜く・・・って、よく聞きましたが
昭和、平成、令和を生き抜く・・・って、言うようになるのかな。
とにかく、駆け抜けましたね。
これからもどんどん駆けていってほしいと思います。



総元~西畑
2019年6月16日撮影

2019/06/15

11年前の高崎駅は・・・


ずらりと並んだ湘南色!
ごく普通の光景だったんだと思います。
でも、撮っていたという事は、すでに東海道線からは同系列が引退していたので懐かしさがあったのかも。
手持ちなので、ちょっとブレてます。。。


2008年11月29日撮影

2019/06/14

8年前の上野駅は・・・


向こうに見えるのは寝台特急「あけぼの」号。
魅惑の13番線。
「あけぼの」は、この10年くらい随分お世話になりました。
ほとんどは津軽へ行った帰りです。
寝台は、開放、B個室、A個室とステップアップ。
A個室は「あけぼの」が無くなるということで記念に乗車しました。
通路からしてホテルのようでした。
もったいなくて、ぎりぎりまで眠らないようにした記憶が。

おとなりの183系は国鉄色で、この頃でも珍しかった。
乗客は修学旅行の団体だったような記憶があります。
いい色ですね。

185系は特急用車両なのに窓が開く!という衝撃。
上野からは、水上へ行くときに何度か乗りました。

こういう並びは良いものですね。
到着して、しばらく停車している。
または、車内整備して出発を待つ。
こういう時間が好きでしたね。


2011年6月4日撮影

2019/06/13

たたずむD51 


見ることが出来なかったD51 499号機。
あのデフレクター、見たかった。。。と、どこかで思い続けていました。
それが498号機で見ることが出来た!
もちろん499号機を見たことがないので、そっくりなのかどうなのかは分かりません。
でも、カッコよかった!
この1ヶ月の間に3回見に行った。
水上まで。

楽しかったなぁ。


2010年8月3日撮影

2019/06/12

EF55 たたずむムーミン?


EF55は、「ムーミン」とか「カバさん」とか呼ばれていました。
こうしてみると・・・  カバさん かな。

水上駅
2008年11月29日撮影

2019/06/11

EF55 1 さよなら列車試運転


この日、EF55 1号機 さよなら列車の試運転でした。
旧型客車を牽引し、補機なしという往年のスタイルが実現!
来てよかった~  と、素直に思いました。

JR東日本 高崎線 群馬総社~八木原
2008年11月29日撮影



本日、このブログが2万アクセスとなりました。
いつもご覧頂、ありがとうございます!

2019/06/10

津軽鉄道 梅雨の一日


梅雨の季節でしたが、晴れを期待して出かけました。
が、やっぱり雨でした。
それも、かなり強い雨。
あたりは暗くなるし。
体は冷えるし。

でも、暗さが緑を深くし、雨が緑を美しくしました。
3灯のライトも生きているようです。

このあと、即効で撤収。
冷えた体を宿で温めたのでした。



津軽鉄道 毘沙門~嘉瀬
2016年6月4日撮影

2019/06/09

津軽鉄道 昔の津軽中里駅

この日は雨でした。
せっかく夏らしい写真を撮りに来たのに・・・
という思いで撮った一枚。
現在の駅舎とは随分違いますね。

この年、1993年は記録的な冷夏でした。
津軽平野の稲を見ても、お米が入っていないんです。
ぱふぱふっていう感じ。
日本が海外からお米を緊急輸入しましたね。


津軽鉄道 津軽中里駅
1993年7月31日撮影

2019/06/08

真岡鉄道 夏の日の思い出

この少年は、鉄ちゃんになったかな?


真岡鉄道 茂木駅
1994年8月18日撮影

2019/06/05

2019/06/02

真岡鉄道 梅雨空の客車列車

土砂降りでした。
風も吹いていました。
でも、小型の折りたたみ傘しかなくて、ずぶ濡れでした。
6月で、梅雨って言うのはわかっていたけど、こんなに降るなんて・・・

びしょびしょのカーゴパンツを体温で乾かしつつ、駅前のご飯屋さんで食べた温かな昼食は最高に美味しかった。



真岡鉄道 真岡~寺内
2018年6月15日撮影

2019/06/01

津軽鉄道 梅雨空の客車列車

この日、朝から土砂降りでした。
この画像を撮ったのは午後2時前ですが、雨足は強まるばかり。
傘を差し、風に耐え、カメラが濡れないように(相当濡れましたが・・・)気をつけながらシャッターを切りました。
雨は降らないで欲しい・・・と思いながらやって来た津軽の地でしたが、大雨と少し強めの風が吹く一日でした。


津軽鉄道 金木~嘉瀬
2016年6月4日撮影