岡山県倉敷市にある水島臨海鉄道です。
キハ10系!
写真2枚ですが、どうぞご覧ください。
夕暮れ間近の小湊鉄道上総中野駅。
停車中のキハ40をじっくり眺めました。
先輩キハ200と連結。
お隣、いすみ鉄道の気動車のタイフォンも聞こえますね。
真岡鐵道訪問の帰り道、小山駅で列車を待っていたら、EH500牽引の貨物列車がやって来ました。
とっさにiphoneで録りました。
きれいに録れるものですね~
真岡鉄道の終点茂木駅近くになると、山や田んぼで自然豊かなことを感じます。
この時期は稲穂が金色に輝いて、とても美しい。
そんな中、SL牽引の客車列車がやって来ます。
いつもはこの場所をお昼の12時前に通過するんですが、この日は遅れてちょうど12時になったため、防災行政無線チャイムと被ってしまいました。。。
併せて?お楽しみいただければ幸いです。
和歌山県の御坊駅から出ている紀州鉄道。
もと大分交通耶馬渓線で活躍していたキハ603が走っていました。
マスコンとブレーキ弁ハンドルが左右逆だったのが面白かった。
除雪用でもあったDD53形ディーゼル機関車が、なんと磐越西線「ばんえつ物語号」を牽引しました。
その試運転の様子です。
当日は、本当に試運転があるのか、あっても客車を牽引するのかどうか。
全く分からない状況で現地へ行った記憶があります。
道中、会津の紅葉があまりにもきれいで、良い時期に来たなと思ったものです。
DD53の赤い色も綺麗でした。
JR東日本 水郡線で走っているキハE130系。
水戸駅、常陸大子駅で眺めてみました。
沿線の景色も良く、ボックスシートも良いですね!
1975年3月の北海道です。
もうすぐ稚内というところで、大雪のため列車が幌延駅で止まってしまいました。
いつ発車するともわからないで駅待合室にいると列車が来る気配。
何とキューロクのラッセルではありませんか!
大喜びで眺めていると、しばらくして発車。
寒さを全く感じなかった、ほんのわずかな時間の出来事でした。
福岡県大牟田市にあった三井三池炭鉱のナローゲージです。
大牟田駅から歩いてここまで来たんだと思います。
暑い夏の日でした。
守衛さんに「黒砂糖は石炭から作るんだよ」と教えられたのは良い思い出です。。。
何とキハ40とキハ200が連結!
自然豊かな真夏の房総半島を走ります。
鉄橋を渡るシーンは沿線風景見せ場の一つ!
山あいに響くジョイント音を、どうぞお楽しみください。
真夏の房総半島 小湊鉄道を走る、元JR東日本のキハ40。
この日はキハ40 3とキハ40 4が一日中走っていました。
養老渓谷駅、上総中野駅のあたりで録っています。